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グリーン電力基金
グリーン電力基金は、新エネルギーの普及に賛同される方々が、電力会社が協力して自然エネルギーの普及促進を進めていく応援基金制度です。
その仕組みを簡単に説明すると、まず参加者が、毎月、電気料金に上乗せするかたちで寄付金(1口100〜500円)を支払うと、電力会社も原則それと同額の寄付を行います。こうして集まった基金は、基金の運営主体である財団法人「産業活性化センター」(地域により名称が異なる場合もあります)によって管理され、太陽光や風力をはじめとする自然エネルギー発電施設への助成に使われるのです。
基金の細かな運営方法等は各電力会社により異なりますが、たとえば東京電力では(財)広域関東圏産業活性化センターを通じて、平成12年の基金スタートから、これまでに191件の自然エネルギー発電施設へ助成を実施し、その発電設備の出力合計も4万kWを超えました。これらの施設がすべて完成し、電力を開始すると一般家庭約2万7500世帯が1年間に消費する電力を賄うとともに、1年間で東京ドーム約12杯分のCO2削減効果が期待できることになるそうです。
※整備利用率を風力発電25%、その他を12%で仮定した場合の試算値です。
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