| '06年10月 |
市民風車:千葉県旭市にお目見え 関東で初
千葉県旭市岩井地区の「滝のさと自然公園」内で風車「市民風力発電所」が披露されました。同市三川の非営利法人「うなかみ市民風力発電」が“自然エネルギーの普及と地域主導による経済活性化“を目指し、市民が出資者の風力発電事業。市民風車は全国で9基目、関東地区では初めて。本格稼動の11月にはオープニングイベントが開かれ、地域小学生から募集した愛称の発表、白井貴子さんのミニライブやエコ関連のトークショー、地域産品の即売会などが行われます。 |
| '06年09月 |
日本自然エネルギー:17企業・団体とグリーン電力契約
東京電力などが出資する日本自然エネルギーは、風力発電などを受託したことを示す「グリーン電力証書」の発行契約を4月から8月までに17の企業・団体と結んだと発表しました。発電量は年間254.8万kW時で、一般家庭およそ700世帯分の消費量にあたります。
契約企業・団体は、サントリー、東京ガス、東京都中野区など。サントリーはサントリーホールの年間電力使用量の約25%を都内の水処理施設の水力発電で賄う計画。年間190トンのCO2を削減できます。水力発電の利用は飲食業界では初めて。 |
| '06年08月 |
伏見の美豆小に風力発電機 ライオンズクラブが贈る
京都桃山ライオンズクラブは、結成45周年記念事業の一環として、伏見区の美豆小学校に風力発電機を贈りました。贈呈されたのは、二重翼垂直軸型の風力発電機で、高さはポールを含めて約8.5メートル。発電した電気は、主に校門の防犯灯に使用される予定で、今後は、風速や発電量を示す電光掲示板を設置し、環境学習などにも役立てる計画です。 |
| '06年08月 |
おてんとさん発電所:2号機設置に向け寄付募集 奈良
奈良県の市民団体「サークルおてんとさん」は、県内2番目の市民共同発電所「おてんとさん発電所2号機」設置に向けた寄付募集を開始しました。同サークルは、太陽光や風力など自然のエネルギーを利用した発電を通じ、環境問題を考える団体で、県内初の市民共同発電所を、一昨年に大和郡山市内の特別養護老人ホーム「あすなら苑」に設置。年間2.1万kW時を発電し、施設内の二酸化炭素排出量を約3%削減することに成功しています。 |
| '06年07月 |
風向きや風量が変わってもOK ツイン式の風力発電NPOが独自開発
北海道内の自然条件に合った風力発電を研究しているNPO法人、北海道自然エネルギー研究会は、独自開発したツインローター式風車による発電機を札幌市内で発表しました。直径約4メートルのプロペラを横に二つ並べる珍しい方式。風の来る方向へ自然に向きを変えられ、プロペラの幅を広くして風速2メートル程度の弱い風でも稼動できることが特徴。発電能力は最大9kW。 |
| '06年06月 |
風力の電力使い野外コンサート、秋田
市民風車の電力を利用した野外コンサート「風の音楽祭」が秋田市飯島の秋田マリーナで開催されました。近くに立つ市民風車「風こまち」の電力を、音響や照明などのステージ装置に利用し、シンガーソングライターの白井貴子さんと秋田市内で活動しているアマチュアのアフリカンパーカッショングループがライブ演奏を行いました。 |
| '06年06月 |
太陽電池使い音楽演奏、松本イベント
松本市の市民団体などでつくる市地球温暖化防止市民ネットワーク(エコネット)が、地球温暖化の防止を訴える催し「キャンドルナイト松本」を国宝松本城公園で開催しました。会場では電気自動車や低公害車、自然エネルギー関連資料の展示、太陽光蓄電した機材を使用した音楽演奏などが披露されました。 |
| '06年06月 |
「鳥羽ウインドファーム」が鳥羽の行者山に風力発電設備を建設予定
鳥羽ウインドファームは、鳥羽市船津町の行者山に風力発電施設を建設するため、中部経済産業局に認定申請したことを明らかにしました。風車3基で年間2,250万kWを発電し、中部電力に売却する計画。2008年3月の運転開始を目指しています。 |
| '06年06月 |
太陽光や風力などの市民出資が順調
市民が出資し、風力や太陽光発電など自然エネルギーを利用する動きが各地で活発化しています。NPO法人など市民が主体となり、広く一般から集めた資金で発電。その電力を売って、利益を出資者に分配するシステムです。生まれた電力や利益が地域活動などに還元されるケースもあり、歴史の浅いシステムですが、順調に浸透しているようです。 |
| '06年05月 |
甲府市の地区住民と環境NPOが協力して、太陽光発電を設置
公共施設の屋根に民間団体が太陽光パネルを設置する、県内初の試みが甲府市下今井町の南部市民センターで行われました。地区住民と、環境NPOが協力して組織する発電所の設置運営委員会が実施。発電した電力はセンターの照明などに利用し、地震や水害などの災害時に住民の避難場所となった場合の電力供給としても期待されています。 |
| '06年05月 |
カンパ苦戦、計画に逆風 秋田・市民風車の公園整備
市民出資の風力発電機「市民風車」3基が稼動する秋田県で、風車周辺に計画している公園設備への募金が思うように集まっていません。事務局は、PR不足などで市民風車に対する地元での認知度の低さが原因と分析し、今後は風車とともに公園整備についても市民にアピールしていく考え。 |
| '06年05月 |
「菜の花サミット宣言」高松市で始まりました
「全国菜の花サミットin四国」が、高松市サンポートで開幕しました。全国の自治体や市民団体の関係者、韓国の研究者ら約800人が参加。廃食用油から作るバイオ・ディーゼル燃料をテーマに基調講演やパネル討論などを行い、参加者は新たなエコ社会の構築に理解を深めました。 |
| '06年05月 |
横浜・弘明寺商店街に太陽光発電 防犯灯で活用
横浜市南区の弘明寺商店街協同組合は、商店街のアーケード屋上に太陽光発電システムを設置し、発電した電気で商店街の照明灯となる防犯灯として活用します。10kWの規模で年間予想発電量は約1万kW時。CO2削減効果は年間4トンの見込み。 |
| '06年05月 |
バイオ燃料の精製機手作り 淡路のNPOが独自に開発
南あわじ市内のNPO法人が、バイオディーゼル燃料を精製する装置を手作りしました。廃食用油をこす作業には廃洗面台を利用し、装置には、瓦工場で使わなくなった機械などを再利用。精製装置そのものからリサイクルに取り組みました。生産能力は一日約120リットルになるそうです。 |
| '06年05月 |
バイオ燃料化を鹿屋農高が協力 菜種油でトラック走れ
環境保全に取り組む鹿児島県トラック協会が、バイオディーゼル燃料でのトラック走行を目指し、鹿屋市の鹿屋農業高校の協力で有機栽培している菜種を収穫しました。この菜種油を同校の学生寮で使い、その廃油を同協会がバイオディーゼル燃料に精製してトラックに利用する計画です。 |
| '06年05月 |
清志郎、一青窈ら6組が野音ライブ
東京・日比谷野外音楽堂で行われた環境保全を訴えるライブイベント「風のラプソディ」に、清志郎、一青窈ら6組が参加。ライブは風力発電エネルギーで開催され、熱唱とともに参加者それぞれが環境保全を訴えました。 |
| '06年04月 |
きょうとグリーンファンド「おひさま発電所」設置者を募集
京都で幼稚園などに太陽光発電システムの導入を進めているNPOのきょうとグリーンファンドが、新たな設置希望者を募集しています。「おひさま発電所」についてはこちら。 |
| '06年04月 |
地域活性化をめざした「風車(かぜ)の会」が発足
高知県津野町内に完成した葉山風力発電所を見渡す絶好のポイント・過疎地域高齢者コミュニティーセンター「承葉塾」。ここを拠点に風車を見学にくる観光客などへの情報提供などを目的に「風車(かぜ)の会」が発足。50-70代の人達の取組です。 |
| '06年04月 |
沖縄で「市民風車の会」が発足
琉球大学永井教授の呼びかけで、沖縄に「市民風車の会」がスタートしました。来春に出力1,000kW級を1基建設するのが目的で必要な資金は2億円。資金協力を呼びかけています。 |
| '06年03月 |
秋田の市民風車2基が発電開始
秋田市で進められていた市民出資による風力発電2基の名前は「竿太郎」と「風こまち」に決定。3月下旬から稼働開始し発電した電力は東北電力に売電されます。 |
| '06年02月 |
「菜の花プロジェクト」東近江でシンポジウム開催
全国各地で広がりを見せている「菜の花プロジェクト」のシンポジウムが、プロジェクト発祥の地・東近江市(旧愛東町)で開催されました。「菜の花とディーゼルが地球を救う」と題したシンポジウムで各地から多くの人が参加しました。 |
| '06年02月 |
岩見沢農高が学校農業クラブ全道大会で4部門独占
岩見沢農高は学校農業クラブ全道大会で、「雪冷熱を利用した養鶏場」や「木質バイオマス利用による農業施設開発」などを発表し、4部門で最優秀賞と優秀賞を受賞しました。 |
| '06年02月 |
古紙回収の収益や住民の寄付で風力発電設備を設置
京都市西京区の大枝小学校では古紙回収の収益や住民の寄付などにより、小型風力発電機を設置。発電した電力は夜間照明などに使われるとともに、自然エネルギー教育にも活かされます。 |
| '06年02月 |
大津でNPOなどが自然エネルギー活用のシンポジウム
NPO法人「太陽光発電をすすめる大津市民の会」と市民団体「市民共同発電所を作る会・おおつ」は、自然エネルギー活用をテーマに大津でシンポジウムを開催。多くの方々が参加しました。 |
| '06年02月 |
太陽光発電を目指し笛吹市でNPOが講演会
太陽光発電所の設置をすすめるNPO「みどりの学校」が笛吹市で講演会を開催。市民の出資をもとに太陽光発電を進める「おひさま進歩エネルギー」の原さんが、長野県飯田市の事例を紹介しました。 |
| '06年01月 |
吹田市のNPOらが地元中学に太陽光発電システム設置を計画
大阪府のNPO「すいた市民環境会議」と地元商店会が、古江台中学に太陽光発電システムの設置を計画。商店街は200円の買物の度に発行するシールを、50枚と引き換えに2000円を寄付する仕組。 |
| '06年01月 |
京都北区に新しい「おひさま発電所」が完成
NPO法人「きょうとグリーンファンド」が取り組んでいる太陽光発電「おひさま発電所」の設置。01年から活動を始め、8号機となる今回は京都市北区の大宮保育所に設置されました。
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| '05年12月 |
京都市西京区桂東小の屋上に小型風力発電機
地元の桂東基金管理委員会の寄付で、定格出力760キロワットの発電装置を屋上に設置。発電電力は行事などを知らせる表示パネルの電源として使用されます。
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| '05年12月 |
大和郡山ライオンズクラブが小型風力発電を寄贈
クラブ創立40周年として、小型風力発電装置を大和郡山市立少年自然の家に寄贈しました。太陽電池パネルとセットになっており、外灯の電源として利用されます。
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| '05年12月 |
市民風車ファンド2006匿名組合募集中
自然エネルギー市民ファンドは、大間、秋田2基、波崎、海上の計5基の市民風車の建設資金として、「市民風車ファンド匿名組合」で総額8億6千万円の募集を始めました。
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